深海平左衛門(喜三)作(色絵鳳凰菊花七宝紋耳付花瓶) |
2013年9月21日土曜日
2013年9月19日木曜日
2013年9月18日水曜日
★貴重 小池心叟老師 講話 直筆 木彫 お地蔵さん 白山道場
説明を追加 |
●貴重な小池心叟老師が木彫の お地蔵さんに禅の心を直筆で書き記した物 です 。
●この商品は、某政治家の私設秘書をやっていた方が、小池心叟老師直々に頂いた商品だそうです。
●小 池 心 叟(しんそう)●
臨済会会長白山道場師家
●大正三年東京生まれ。昭和七年京都の旧制柴野中学四年に編入、昭和九年卒業。
●昭和一一年京都市東山の臨済宗建仁寺派専門道場に掛塔、同専門道場師家に就いて鉗鎚を受く。
●昭和二○年師家竹田穎川老師示寂より竹田益州老師に代わり鉗鎚を受く。
●昭和二七年竹田益州老師より印可証明を受け嗣法。
●昭和三○年東京都白山にある龍雲院の住職となる。
●昭和三二年円覚寺派宗会議員に選出され、その間宗会議長を兼任する。
●昭和三九年より直心会主宰。円覚寺派宗務総長、臨済会会長を歴任。著書に「まあ坐れ」など。
● 平成12年。85歳。白山道場開単百年式典を開催する。
●平成18年。12月9日遷化。世寿92歳。道号は堂庵、諱は心叟。室号は南華室。
●お地蔵さんは、けして素晴らしい出来とは言えませんが、とても温かく心が休まるお顔です。又、有り難い講話がびっしりと書き記されております。
【売却済み】 |
2013年9月10日火曜日
2013年9月5日木曜日
★竹田竹義作 「唐金 蝉の留まった花瓶」 高岡美術館収蔵作家
●高岡美術館収蔵作家の 竹田竹義作 「唐金 蝉の留まった花瓶」 です 。
●竹田竹義氏は、高岡出身の明治~昭和にかけて活躍された金工師のようです。
●高岡美術館に竹田竹義氏の作品が、文化遺産として収蔵されているようです。
●蝉のリアルさは見事としか言いようがありません!正に本物の蝉が留まっている様です。
●裏の記念の東京市電気局の創業は明治34年(1911年)で、20周年記念日は昭和6年(1931年)です。
●従って、この作品は昭和6年(1931年)製作だと思われます。
●竹田竹義氏は、高岡出身の明治~昭和にかけて活躍された金工師のようです。
●高岡美術館に竹田竹義氏の作品が、文化遺産として収蔵されているようです。
●蝉のリアルさは見事としか言いようがありません!正に本物の蝉が留まっている様です。
●裏の記念の東京市電気局の創業は明治34年(1911年)で、20周年記念日は昭和6年(1931年)です。
●従って、この作品は昭和6年(1931年)製作だと思われます。
2013年9月4日水曜日
時代 大国製 菊水 丸窓 人物 紋 盛上 六角 鉄瓶 銅蓋
●時代名品 大国製の菊水紋に丸窓 の中に 人物 鷹 紋 盛上 六角鉄瓶 銅蓋 持手銀象嵌 です 。
●時代物でとても品格の有る造形と盛り上げの精巧さは大国製ならではの名品だと思われます。
●持ち手に僅かな銀象嵌が見られ、注ぎ口反対側に大国製の銘が有ります。
●時代物でとても品格の有る造形と盛り上げの精巧さは大国製ならではの名品だと思われます。
●持ち手に僅かな銀象嵌が見られ、注ぎ口反対側に大国製の銘が有ります。
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